2005年03月17日

国民年金第3号被保険者の特例届出が実施されます〜!

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4月です。何度もシツコイですが4月がやってきます。4月は法改正がワンサカありますが、今日のテーマはその中の国民年金の第3号被保険者の特例の届出実施についてです。

「国民年金の第3号被保険者」とは、サラリーマンなど厚生年金に加入している方の収入により生計を維持されている配偶者をいいます。原則は健康保険上で「被扶養者」になっている配偶者と一致します。(例外あり)

さて、この「国民年金第3号被保険者」に該当した時の届出は、平成14年4月1日からは厚生年金に加入している配偶者の勤務している会社が届出ることとなりましたが、それ以前は国民年金第3号被保険者本人がお住まいの市区町村へ自分で届出する、といった運用をとっていました。

しかし多くの方が届出を忘れてしまったり、というよりは届出を自分でするという認識があまりなかったことが原因で、「ハッ!」と気付いた時にあわてて届出をした場合、2年前までは遡って『保険料を納付した期間』として取り扱ってもらえましたが、2年以上前の期間は『保険料未納期間』とされ、年金額に反映されなかったのです。

ところがこの4月からは、特例の届出をすることによって、2年以上前の期間も『保険料を納付した期間』として取扱い、将来の年金額にも反映されることになりました!!

さらに、今現在年金を受給している方についても、届出を行い『保険料納付済期間』とされたときは、届出月の翌月から年金額も増額改定されるのです。

なお、届出忘れのため、実際に届出た時すでに「第3号被保険者に本来該当していた日」から2年を経過しており、2年以上前の期間について「保険料未納期間」として扱われている方については、改めて平成17年4月1日以降に届出をする必要はありません(平成17年4月1日以降に社会保険事務所で自動的に「保険料未納期間⇒保険料納付済期間」へ切替えてもらえます)。

しかし、もしも「第3号被保険者に本来該当していた日」と「第3号被保険者届に記載した資格取得日」とに差が生じている場合は、平成17年4月1日以降に改めて届出をすることで「第3号被保険者に本来該当していた日」まで遡及して「保険料納付済期間」と扱ってもらえますので、この特例届出を行ないましょう!!

届出するだけで、ひっとしたら今受給している&将来もらえる年金額が増額改定されるとなると、この法改正は見逃せません!!

身に覚えのある方は、今一度市区町村もしくは社会保険事務所へ問い合わせてみましょう!

(社会保険庁で『専用ダイヤル』を設置する予定だそうです〜。)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−実は私がいつも遊びにいっている社労士の情熱大陸プロジェクト「こいログ」の石井さんが、「年金制度をもっとよく知ってもらうために、ブログをやっている社労士で年金についての情報発信を共同で行ないましょう!」と『年金啓蒙活動』の呼びかけをされました!!

私も微力ながら下記の皆さんと、随時年金制度についての情報発信を行なっていきます!乞うご期待!?です!!

・石井さん社労士の情熱大陸プロジェクト【こいログ】

・田代さん人事労務屋のつぶやき

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syaroushi_coach at 15:09│Comments(0)TrackBack(0)社労士コーチ雑談 

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