2007年08月20日

自分の感覚(カン)を大事にする!

先週は世間的にも夏休みの雰囲気でしたが、今日から本格的に復帰という感じですかね???



私も先週末はオットの実家でご先祖さまにお参りをしてきました。こういった時間はとても大事な時間なのだなあ、と感じる今日このごろです。



さて、先日「はっ」と感じたことがありました。ある方のセミナーに参加したときのことです。



その講師の方は女性の方で、その講演テーマではとても有名な方でした。



立ち居振る舞いはキレイで、堂々としていて、声の大きさやトーンもハキハキしていて、聞き取りやすく、笑顔も完璧。



もちろん言っている内容も、すばらしく、「ごもっとも」とうなずくことばかりでした。



…ですが、私が感じたその方の第一印象は、あまりにすべてが完璧で、ある意味非のうちどころがないのに、どこか共感できない…親近感がわかない、というものでした。



なぜだろう???と考えたところ、完璧すぎて、スキがないからだ、ということに気がつきました。




もちろん、これは私の主観的な受け止め方なので、すべての方がこのように感じるとは限りません。また、完璧なのがいい!という方もいらっしゃると思います。



ですが、スキがなく、言っていることに共感できない、ということは、受講者との距離が縮まらないというデメリットもあるのではないかしら…?と感じました。



講演の場だけにとどまらず、普段でも、時と場合によっては、あえて、スキを作ることも、必要なのかもしれません。



意識的に「スキ」を作る、というのは難しいかもしれませんが(苦笑)、少なくとも「完璧」でないことが、逆にプラスに働くことあるのだなあ〜〜〜と気づいた出来事でした。



最近思うのは、自分が感じる「感覚(カン)」には、何か理由がある、ということ。



この感覚は人それぞれによって違うと思いますが、自分の感覚を無視すると、あとあと後悔することもありますので、最近私は自分が感じる「感覚」を大事にするようになりました。



実は意外と自分では気づいていないところで、この感覚を元に行動していることが多いことがあります。



なんとな〜く、「あれっ。こういうことには違和感を感じるな〜」とか「こういうことをやると、モチベーションが上がるな〜」ということはありませんか?



でも、その感覚には、必ず理由があるのだと思います。



みなさん、自分が何を感じているのか、どう感じているのか、意識していますか?



論理的な根拠や理由も大事ですが、もっともっと自分の感覚を大事にしてもいいのかもしれませんね(^^)


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syaroushi_coach at 12:08│Comments(0)TrackBack(0)社労士コーチ雑談 

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