2008年03月07日

最低賃金には気をつけるべし!

先日記事にしました確定申告ですが、無事!終了しました(^^)


毎年ギリギリに申告書を提出していた自分からすると、今年は余裕を持って提出できたのでよかったです♪


ありがたいことに、2月から引き続き3月もいろいろなところからお声がけいただき、あわただしい毎日を過ごしております。。昨年は執筆その他諸事情により引きこもっている時間も多くありましたが、今年はがんがん!外へ出ていろいろな方にお会いしていきたいと思っていますので、楽しんでいます^^


さて、今日は最低賃金について取り上げます!


最低賃金法とは、



経営者(使用者)の都合だけで給料が決定されてしまうことを防止するため、給料に関する最低基準などを定めた法律



のことをいいます。



この最低賃金は「職業の種類」または「地域」に応じて賃金の最低保証額を決めています。



毎年最低賃金の賃金額は変更されますが、平成19年10月19日より変更になっており東京では現在



時給739円(地域別最低賃金)



以上の賃金の支払いが必要です。



また、大事なことですが、この最低賃金額には、以下の手当等は含まれません!



したがって、以下の手当を支払っている場合は、その「手当額を除いた額」が最低賃金額を上回っていないといけないことになりますので要注意!です。


【最低賃金から除外する賃金】


1.精皆勤手当、通勤手当および家族手当

2.臨時に支払われる賃金

3.1か月を超える期間ごとに支払われる賃金

4.所定時間外労働、所定休日労働、及び深夜労働に対して支払われる賃金(残業手当など)


特に「1.精皆勤手当、通勤手当および家族手当」は除外されますので、この手当を除いてきちんと最低賃金額が上回っているか、今一度確認してみてください。


また、鉄鋼業、出版業、商品小売業などの一部の業種については、別に定める「産業別最低賃金」が適用されますので、こちらも注意が必要です。



なお、最低賃金法は改正法が成立されており、生活保護との配慮や、違反の罰金金額の大幅アップなどが予定されています^^



ということで、今日はマジメ?な記事で失礼いたします…。











syaroushi_coach at 11:48│Comments(0)TrackBack(0)社労士実務ネタ 

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