2008年03月17日

中小企業子育て支援助成金


3月もあっという間に折り返し地点ですね!後半もがんばってまいりたいと思います^^


さて、今日は助成金のご案内です。実は先日新規のお客さまといろいろとお打合せをしていたら、どうやらこの



中小企業子育て支援助成金



にあてはまりそうだ、ということがわかりました。


この助成金は、現在期間限定で認定、支給が行われているもので、一定の要件に該当すれば育児休業の場合、



1人目→100万円

2人目→60万円




をもらえる可能性があります。


該当する場合はとてもおトクな助成金ですので、ぜひ、一度確認してみてください^^




【受給要件】

□常時雇用する労働者の数が100名以下

□次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定し、都道府県労働局へ届けている

□就業規則の整備
※育児休業、短時間勤務制度の規定があること

□平成18年4月1日以降にはじめて「育児休業取得者」または「短時間勤務適用者」が出たこと

□対象となる労働者が以下の要件を満たしていること
※育児休業の場合
・休業期間が6か月以上であること
・復職後6か月以上継続して雇用されていること

□対象労働者の雇用保険の被保険者資格が、以下に該当すること
※育児休業の場合
・育児休業取得者を子供の生まれた日まで雇用保険の被保険者として1年以上雇用していたこと



なお、受給手続きは育児休業の場合は該当者が復職後6か月を経過した日の翌日から起算して3か月以内となります。



また、以下の点については注意が必要です。



・次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定し、都道府県労働局へ届けている必要があるため、「一般事業主行動計画」を作成する必要があります。


・就業規則の育児休業規程等に基づいて、育児休業を取得しているという要件が必要なため就業規則の整備が必要になります。


・「一般事業主行動計画」や「就業規則の整備」は実際は対象労働者が出産、育児休業に入る前に整備されていて、これらに基づいて休業するというのが望ましいですが、実態としてあとから整備する、ということでも対応は可です。(ただし、必ずしも助成金を受給できるというわけではありませんので、ご注意ください。)









syaroushi_coach at 08:57│Comments(0)TrackBack(0)社労士実務ネタ 

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