2008年12月18日

機関車トーマスにおける人の育て方

2歳の息子が、最近ハマッているのが「機関車トーマス」。



機関車トーマスには、トーマスをはじめ、たーーーくさんの登場人物(登場機関車)がいますが、こちらがビックリするほど、息子はすべての機関車の名前を覚えて、楽しそうに、そして得意げに教えてくれます^−^

トーマス1















DVDを借りてきて、息子とよく一緒に見るのですが、そこで気づいたのは、機関車たちのモチベーションは、



自分が「役に立つ機関車かどうか」



にある、ということです。



というのも、事あるごとに、機関車たちは、自分がどんなに役に立つ機関車なのか、ということを主張したり、気にしたりしています。



そして、機関車を統率するトップとして、トップハムハット卿という人間が登場するのですが、このトップハムハット卿も、機関車たちの褒めるツボを心得ていて、褒める時は必ず



「お前はなんて役に立つ機関車なんだ!」



と、機関車たちを承認します



そして、もちろん機関車たちが、失敗したり、おかしな態度をとったりすると、容赦なく、



「ここには人の話を聞いていない機関車が2台もいたということだな


と、バシっと叱ります。



ほんと、トップハムハット卿は実に人(機関車)を動かすのがうまいリーダーだな〜〜〜と関心しました(笑)




繰り返しトーマスのDVDを息子と一緒に見ていて



「おお、このトーマスたちの機関車の世界は、会社や組織の理想の形だな〜〜!」



などと感じました。



先日配布を開始した無料レポート「人材活用成功の3つのルール」にも記載したのですが、経営者が思うほど社員が動かない理由の一つとして、



自分の自尊心が満たされていない



ということを上げています。



みーーーんな、自分が役に立つって認めてほしいのです。



自分の存在を認めてほしいのです。



本当に少しずつでも、



「自分は役にたっている!」



と社員の自尊心が満たされるようなコミュニケーションがとれるようになると、機関車トーマスの世界のように、時にはけんかしたり、トラブルもあっても、全員が楽しく、モチベーション高く、働く会社にすることができるのではないか…と思いました。


※機関車トーマスワールドを知らない人には、具体的なイメージがわかないかもしれませんが…ごめんなさい






syaroushi_coach at 13:10│Comments(0)TrackBack(0)社労士コーチ雑談 

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