2009年03月24日

冷静に物事を捉えるために必要なこととは?

実は先日、イラっとした出来事がありました^^;



自分でもびっくりしましたが、2〜3日ほど引きずっていました。



でも、視点を変えてみたら、あっという間に気にならなくなってのです。というわけで、ご参考までに私の体験をシェアしたいと思います。



先日新しい仕事のお話しで、もう3年以上もお付き合いがある方と、打ち合わせをさせていただきました。



ところが…



どうもその方の対応が、その都度気になるのです。



というのは、言葉の選び方や、私への態度が、明らかにおかしい。



率直に言うと、言葉の端々に、私を見下したような、馬鹿にするような、そんな態度が感じられたのです。



正直、1度くらいなら特に気にならなかったと思います。ところが、打ち合わせの時間はおおよそ1時間くらいでしたが、1度どころか、何度もそのように感じたのでした。



そうなると、当然私としては腑に落ちませんし、おもしろくありません(笑)



打ち合わせの帰り道から、ずっと悶々とし、



「そんなことなら別に新しい仕事も、無理してやらなくてもいいよ!」



という気持ちになりました。



事務所に帰っても、自宅に帰ってもイライラは収まりません。



自宅では主人に繰り返し話をし、ついに主人にも



「まだそんなこと気にしているの?」


と迷惑がられてしまいました



あまりにも気になったので、どんなところがイラっときたのか、具体的に考えてみることにしました。



でも、よくよく考えてみると、今までその方とお付き合いしていて、そんな風に感じたことは少なくともなかったのです。



「何かいつもと違うことがあって、あのような態度だったのかも…」



そう思うと、確かにこの不況ですし、業界的にも大変な業界だ、ということは私も小耳にはさんでいました。



そのように相手の立場になって考えてみると、いろいろなことが見えてきました。



「ひょっとしたら、会社からいろいろキツク言われて、イライラしていたのかもしれない」


「忙しくて、打ち合わせに乗り気でなかったのかもしれない」




などなど、少し冷静に考えられるようになりました。



思えば私だって、忙しいときや、イライラしたときに、無意識に誰かに不機嫌な対応をしていたかもしれません。(過去を振り返ってみると、思い当たる節があります^^;)



もちろんそのような態度がいい、ということでは決してありませんが、人間誰しも不機嫌なときやイライラしているときに態度に出ることは、ありますよね。



そのように考えたら、急に今までのイライラが、すっかりおさまりました。



もちろん、今後継続的にそのような態度をとられるのであれば、私には「お付き合いをしない」という選択肢がありますので、そのときはそのときで決断すればよいのです



「相手の立場になって考える」



いろいろなところで言われている言葉ではありますが、実践となると、なかなか難しいのだな、ということを改めて感じた出来事でした。











syaroushi_coach at 13:09│Comments(0)TrackBack(0)コーチング 

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